映画「영웅」鑑賞後の感想 -金 すんらについて-


韓国で公開中のミュージカル映画「영웅」をご覧になった方々からいただいている感想です。

ありがとうございます。

(Twitterより抜粋)

 

  • 伊藤博文が完璧すぎる。彼の燃え上がる野心と誤った信念から来る自信、そこに感銘を受けて忠誠を誓う日本軍まで。
  • 日本語の歌詞のせいで、ミュージカルでは感じられなかったその当時の伊藤博文をよく表現したと思う。そして、伊藤役の俳優さんが、とても印象的だった。
  • 伊藤博文役で出演したキムスンラクさん、韓国でも活動をたくさんして欲しい。歌がお上手だった。
  • 伊藤、ミュージカルでも観たい。
  • 伊藤博文役の俳優、とても演技上手。
  • 主な配役の中の何人かは、ミュージカル俳優をもっと使っても良かったという個人的な物足りなさがある。なぜなら、伊藤役の俳優さんがとてもお上手で、登場するたびに、もっと歌を歌ってほしかったから。
  • 伊藤役の俳優、とても演技が上手で、ムカつく。私の夢がどうという時の、その表情、演技。
  • 伊藤を演じた俳優さんが目に見えてお上手で、おお、誰だろうと思ったら、やはりミュージカル俳優、在日韓国人だそうですが、台詞回し(発音法)がいいですね。
  • 伊藤博文役のキムスンラクさん。いくら俳優でも簡単に演じられる役じゃないのに、全て甘受してくれて、演技がとても憎らしく、演技なのに本当に腹が立つ。伊藤博文が転生したのかと思った。
  • 伊藤博文役の俳優さん、確かに舞台出身だ。発声がしっかりしていて格別だ。そして日本語がすごく上手だと思ったら、劇団四季出身の在日韓国人俳優さんで納得。カリスマのある伊藤だった。
  • 特に伊藤博文役のキムスンラクさんが印象的だった。伊藤の野心あふれる目つきが逸品で、日本語も自然だった。
  • 伊藤博文役をされた方が、歌がとても上手で調べてみたら、劇団四季出身の在日韓国人俳優のキムスンラクさんでした。大東亜共栄の演説で、声のトーン、声量共に完璧で、認知的不協和が起きた。
  • キムスンラク俳優、すごく良かった。
  • 영웅を観て、一番記憶に残ったナンバーが、伊藤博文ナンバーというのが本当に悲しい。でも、俳優さんが、日本の有名ミュージカル劇団出身の在日韓国人俳優だって・・なんだか・・。他の人たちの日本語はみんなぎこちなく聞こえたけど、一人すごく上手だった。そして歌も本当に上手だった。
  • 俳優のキムスンラクさん、すごいですね。そして私の好みが売国歌だなんて!
  • 伊藤博文役の俳優が在日韓国人ミュージカル俳優キムスンラクだという。キャスティング全体の中で、ナンバーがよく聞こえて、ミュージカル俳優なのかと思ったら、そうだった。
  • 在日韓国人出身ミュージカル俳優のキムスンラクさんは、最近国籍を韓国に変えたミュージカル「ライオンキング」の主役。演技も上手く歌唱力も十分な最高の俳優だ。新たな顔のキムスンラクさんが、伊藤博文で熱演を繰り広げ、緊張感を作り、観客の没入度を高める演技力だ。
  • キムスンラクさん、狂ったんじゃないか? 丈夫歌シーンが終わって、今、涙を拭いながら席を外して立ち上がったが、いざまた観たいのは伊藤のシーンだ。この方は、元々歌もこんなに上手だったのかと検索してみたら、四季出身だね。なんと、ライオンキング スカー、キャッツ ラムタムタガー...。検索しても、フィルモグラフィーが出ない気がするが、たくさんの作品をして欲しい。
  • 伊藤をされているキムスンラクのOSTを聞いた時、リアルに日本人の歌が上手で、なぜかと調べてみたら、この方の生涯も映画のようだ。